誰が一番?

2003年3月5日
私にとって『友達』とは、一生の中でかけがえの無いもの
小学校から高校まで私の卒業文集には面白いくらい友達の事しか書いていない

特に異性の友達の大切さは強く感じるのだけど、所詮男女であるから
それが恋愛関係に発展する事も少なくない。

 = 男と女の友情は存在するのか =

すると思う。

ただその中には、大なり小なり恋愛的感情も存在するというのが私の意見

もちろんこれは親友と呼べる程の、厚い友達関係に限られるが
単純に考えれば、男女問わず少しでも『好き』という感情を持つ
相手でなければ親密な友達にはなりえないと思うから。
その相手が異性か同性かの違いなだけ

私の場合『友達』と区切りを付けていた人と恋愛関係に発展してしまった時
決まって後悔し、上手くいった試しが無い
結局は『友達』として選んだ人なのだ(笑)

そんな大好きな面子達からこの頃、示し合わせたかのように連絡が届く
過去の私なら気持ちが高ぶるような内容も有るが、今の私にとって
全く魅力的ではない

なぜだろう?
なぜかしら?

それはキッパリ
『彼』の存在が有るからだ

『彼と』逢いたい
『彼と』話したい

少しでも時間が有るのならそうしたいと思う

今は他でもない『彼』との時間を大切にしたいのだ

自分の気持ちに素直に正直に生きていきたい

『彼』が一番

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umi

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