素直に正直に
2003年7月9日朝から彼とメールのやりとり
あの後家に戻ってから起こった事が頭から離れず
泣きそうなくらい沈んでいた私
そんな私サイドの問題で彼を困らせたくないと思い
普通にいつも通り振舞った
だけどストレートに気持ちを表現してくれる彼に
私も触発されたのか、ありのままを伝えてしまった
言わなきゃ良かったかな・・って不安な想いを抱えた頃
彼は『話してくれてありがとう』と返事をくれた
『もっともっとも〜っと甘えて欲しいし、甘えたい』
あれ?
『甘えて欲しいな』ってずっと私が思っていた事
夢が現実になっているのだとあらためて実感
私はずっと言えずにいた事を口にした
私の夢に遊びに来てくれたら伝えたい事がある
昨日言えなかった大事な言葉
『大好き』
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