(*´〜`*) ぅ〜ん・・・
2003年9月11日今朝一通のメールが届いたきり、連絡がない。
今夜は中秋の名月。
吸い込まれそうな程、綺麗な形をしている
この満月を、貴方はどこで見ていますか?
お仕事が立て込んでいるのはわかる
でも何の連絡もないのはやっぱり不安。
嘘でもいいの
貴方の一言で私は安心出来るのだから
最近は彼女の存在が私の中で、どんどん大きく
なっているのが自分でもよくわかる
気になって気になって仕方がない
本当は上手くいっているのではないか・・・
とさえ思ってしまう
この前デートの最中に、彼女と電話。
時折、笑顔で話す彼を見てそんな不安にかられた
彼はどう思っているのだろう
私の事を
そんな事は言えない聞けない
こんな時に限って?
“奴”は私に連絡をしてくる
しかも満月ネタ。
タイミングのいい奴・・・
出逢った頃からそうだった
いつもいつもこうやって
私の心に空いた小さな隙間に入り込んでくる
あの頃はそれが愛しくてたまらなかった
奴が必要だった
彼の事が大好きなのにな。
明日は連絡くれるかな
そうじゃないと自分が保てない
心が動く瞬間です。
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