予定が潰れた

2004年8月27日
お昼頃起きると言っていた彼
時間を過ぎても連絡がない

まだ寝てるのか、何度か電話をしようと
思ったケド、もし誰かいたら、
もしまだ寝ていたかったら・・・

そんな事を考えているうちに
夕方になってしまった

今日の予定は仕事半分だと思ったから
彼のマンションまで行ってみる

ドアに手をかける
      開いていて・・・

カギは閉まっていた。

電話をしたら数回目に彼が出た

『ごめ〜ん』

寝坊・・・。

その後、部屋へ行き、少しの時間を
一緒に過ごす

買い物をして別れた。

なんとなく心に詰まるものを感じて
すぐに電話を入れる

最近私が思っていた事を話した

結構勘違いしていた部分が多くて
少し安心した

彼女の話なんか冗談交じりに
出来ちゃったりして・・・

んーっ・・・

『彼女が帰って来てたら今日誘ってないよ』

んーっ・・・

正当っぽい発言ですが、よーく考えたら・・・
ねぇ・・・

ま、都合よく利用されてるだけかもしれないけどね
それでもいいかなってね

きっと私だってある意味
彼の事を利用しているのだと思うから

なるようになれ。
そう思う事にした

コメント

umi

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