涙1日目
2004年12月6日仕事が終わってからも
彼の見れる時間まで時を過ごす
でも調子が上がらなくてね・・・
その上、今日は夜の人妻が
出勤の日。
彼女が来るなり、彼の姿が
消えた。
思わず部屋のドアをノックする。
=ガチャッ=
扉を開いたのは彼だった
ふぅ〜ん
タバコすいながら2人でお話ですか。
へぇ〜
そう思いながら言葉少なに部屋を
後にする。
その瞬間から悪かった調子が
悪いどころのレベルじゃない位
落ち込んだ。
彼は何かを察したのか、朝礼があると
いうのに私の所へやってきた
後ろめたい事があるのか、
なんとも思っていないのか、
わからない
でも確かに私の心は動揺して
手の震えは止まらなかった
当然調子が上がる筈もなく、
無駄に時間だけがすぎる
『なんか元気ないね』
そう彼はメールをくれた
なんでだろうね、
信じているつもりなのに
動揺している私がいる
何が悔しいのか
誰に対してなのか、
彼なのか自分に対してなのか
わからない。
矛先は不明だが嫌悪感を抱く
私はあの女が嫌い
んー、やっぱりあのヒトに
対してなのかな・・・
家に戻るとまた涙が溢れてきた
帰り道、久しぶりに彼は
私の大好きな数字をリアルタイムで
送ってきた。
ありがとう
嬉しいよ
でもやっぱり何か裏があるのかな?
素直に受け止める事の出来ない自分が
嫌や。狭いよねぇ・・・
彼の見れる時間まで時を過ごす
でも調子が上がらなくてね・・・
その上、今日は夜の人妻が
出勤の日。
彼女が来るなり、彼の姿が
消えた。
思わず部屋のドアをノックする。
=ガチャッ=
扉を開いたのは彼だった
ふぅ〜ん
タバコすいながら2人でお話ですか。
へぇ〜
そう思いながら言葉少なに部屋を
後にする。
その瞬間から悪かった調子が
悪いどころのレベルじゃない位
落ち込んだ。
彼は何かを察したのか、朝礼があると
いうのに私の所へやってきた
後ろめたい事があるのか、
なんとも思っていないのか、
わからない
でも確かに私の心は動揺して
手の震えは止まらなかった
当然調子が上がる筈もなく、
無駄に時間だけがすぎる
『なんか元気ないね』
そう彼はメールをくれた
なんでだろうね、
信じているつもりなのに
動揺している私がいる
何が悔しいのか
誰に対してなのか、
彼なのか自分に対してなのか
わからない。
矛先は不明だが嫌悪感を抱く
私はあの女が嫌い
んー、やっぱりあのヒトに
対してなのかな・・・
家に戻るとまた涙が溢れてきた
帰り道、久しぶりに彼は
私の大好きな数字をリアルタイムで
送ってきた。
ありがとう
嬉しいよ
でもやっぱり何か裏があるのかな?
素直に受け止める事の出来ない自分が
嫌や。狭いよねぇ・・・
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