暑い暑い一日。
2005年6月24日少し鈍る足を持ち上げて
彼の部屋へと急ぐ。
もちろんもぅ寝ていて
お洗濯〜っ
と・・・
んっ?
いつも床に散乱している
シャツや靴下たちがいない
それらは既に洗濯機の中に
入れられていてお洗濯が済んでいた。
やっててくれたんだ・・・
ふと、
私の“仕事”が・・・と思ったけれど
それは違う。
やっててくれた事に感謝しなくちゃ。
実際に、あとは干すだけだったので
楽チンさせてもらった。
陽が高くなるにつれ気温も上がる。
窓を開けると外の工事音や車の音が
うるさいので、扇風機を回し、部屋の
扉もあけておいた。
だからTVも観ずに過ごしていた。
食事の用意を少ししておこうと
キッチンに立つと、彼がトイレに
起きて来た。
私に触れる事もなくまた布団へと戻る。
少し淋しい。
その後私も一緒に寝てしまい目覚ましで
起こされる。
そのまま準備していた冷し中華を食べて
音楽を聴く。
最近の彼は遠い。
こんなに近くにいるのに、とても遠い。
心が離れているのがなんとなくわかる。
こんな時は少しひいた方が良いのだろうけど
過去の恋愛でそれが出来たためしがない。
こうしよう!という気持ちはあるんだけどねぇ・・
でも今日は彼に抱かれた。
けど・・・
足早に玄関を出てゆく彼の後ろ姿は
やっぱりやっぱり遠かった・・・。
なんとなくそのまま部屋に残るのが嫌で
片付けもせず部屋を後にした。
結局夜になってまた戻り、メモを残して
明日に繋げる。
いいのかな。
とりあえず“今”の気持ちというか
予定としては、明日行ったら次の
お休みまで離れます。
彼の部屋へと急ぐ。
もちろんもぅ寝ていて
お洗濯〜っ
と・・・
んっ?
いつも床に散乱している
シャツや靴下たちがいない
それらは既に洗濯機の中に
入れられていてお洗濯が済んでいた。
やっててくれたんだ・・・
ふと、
私の“仕事”が・・・と思ったけれど
それは違う。
やっててくれた事に感謝しなくちゃ。
実際に、あとは干すだけだったので
楽チンさせてもらった。
陽が高くなるにつれ気温も上がる。
窓を開けると外の工事音や車の音が
うるさいので、扇風機を回し、部屋の
扉もあけておいた。
だからTVも観ずに過ごしていた。
食事の用意を少ししておこうと
キッチンに立つと、彼がトイレに
起きて来た。
私に触れる事もなくまた布団へと戻る。
少し淋しい。
その後私も一緒に寝てしまい目覚ましで
起こされる。
そのまま準備していた冷し中華を食べて
音楽を聴く。
最近の彼は遠い。
こんなに近くにいるのに、とても遠い。
心が離れているのがなんとなくわかる。
こんな時は少しひいた方が良いのだろうけど
過去の恋愛でそれが出来たためしがない。
こうしよう!という気持ちはあるんだけどねぇ・・
でも今日は彼に抱かれた。
けど・・・
足早に玄関を出てゆく彼の後ろ姿は
やっぱりやっぱり遠かった・・・。
なんとなくそのまま部屋に残るのが嫌で
片付けもせず部屋を後にした。
結局夜になってまた戻り、メモを残して
明日に繋げる。
いいのかな。
とりあえず“今”の気持ちというか
予定としては、明日行ったら次の
お休みまで離れます。
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