しゅん・・・

2005年2月1日
今日は一緒にお仕事。
終わってから彼に

『明日朝から行ってもいいですか♪』と
尋ねたら

『明日は朝からいないよ』と一言。

そのあと何にも言えなかった。

“肩を落として歩く”って
こういうっことなのね。
自分でもその姿が想像できた。

『勝手言ってごめんね』

夜になってメールを送ると
彼からも返事が来て、状況を理解

大丈夫かな。
わたしたち。

ガタガタ

2005年1月30日
手も振るえ
心臓が飛び出すかと思うほど
緊張した一日。

結果はまずまず
最後が結構調子良かったから
よしかな。

でもまだまだだね。

終わってから彼と一緒の
時間を過ごす事が出来た♪

どこへ行っても混んでいる
日曜の夕食時。

お弁当屋さんのお弁当を買って
彼の部屋へ

今日は色んな発見?経験?を
して、彼の寝息を聞きながら
猛ダッシュで駐車場に向かった

ありがとぅ。

ダメダメ

2005年1月28日
本番は近い
でも調子は上がらず
彼のイライラを募らせる

そのままの雰囲気で
車へ向かう

『もぅ帰るの?』
『どっか行く?』

そこにはいつもの優しい彼がいた

そしてその言葉に何か
凄く懐かしいものを感じた

まだ一緒にい始めた頃
こういう会話をよくした

結局彼の部屋へ行き
コンビニのおでんを食べた

とってもとっても美味しかった☆

私はバカだ…

2005年1月27日
今週末に向けて練習。
といいつつ、堂々と一緒に
いられるっていいわ♪

帰る準備をしてお店を出た時間は
ちょうど“彼女”の上がりの時間。

彼の姿が見えず、電話をしても
通じない・・・
不安で不安でたまらなかった。

彼女に誘われるのではないか
はたまた、
約束をしていたのではないか
なんてね・・・

そんな心配をよそに、彼からの
メールが入り、現在日が替わって
夜中の3時。
彼の姿はそこに有って・・・

という事は彼女とは何にもない訳で

ん〜っ
彼女がいる所で私と一緒にいてくれる事
いつもいつも一緒にいる事
それを考えれば、わかるはずなのに
私も物分かりが悪い

いつになったら安心出来るのだろう
彼を信じる事が出来るのだろう・・・

でもちょっと思った。
これは、彼女が彼の事を想って
いる限り続くのだろう

いかないで
私の所にいて

タッチ

2005年1月25日
今回もまたまたタッチ状態。
(ドリカム状態とは言わない)

微妙なトライアングルなんですけどね
私にとってはかなりオイシクも有り・・

ラッキーな一日とでもいいましょうかね。

都内へ

2005年1月24日
数年ぶりに電車に乗った

貴方も彼も一緒。
だから平気。
きっと平気。

2人とも気を遣ってくれて
本当に大丈夫だった。

とっても楽しい一日で
こっちに戻って来てからも
思惑通りの展開で・・・♪

昨日までの不安も吹き飛んだ。
本当に楽しかった♪

でも・・・
電車の中で手をつなぐのは
反則ですからぁ〜!

“おまじない”

家政婦さん

2005年1月21日
今日は仕事中の彼のいぬ間に
マンションへ行ってアイロンがけ

それだけ
それだけ・・・

お手紙書いてきたけどね。

そしたらメールくれてね。
それだけで救われるよね。

意味。

2005年1月20日
『おかえり』
今日は彼より早くおうちに着いた。
たまった洗濯物、朝ごはんの準備。

夜勤明けにもかかわらず、明日からの
昼勤務に備えて今日の昼間は寝ずに
身体を調整しなければならない。

おかげで一緒にいる時間は多くあったけど
お布団干し、お洗濯、ご飯の準備・・・

いつの間にか帰る時間になって、それでも
彼はゲームに熱中していた。

今日私がいた意味が有りましたか?
家事をやっただけではありませんでしたか?

聞きたい気持ちを抑える。
私には“お守り”がある。

それを思うと我慢できる。

 それでも一緒にいれればいい

そう思っているのは自分だから。

イメージチェンジ

2005年1月19日
今日は朝から家の用事を済ませて
夕方すぎに仕事中の彼に会いに
行こうと思っていた。

昨日の夜からメールをしていなくて
お昼頃彼からのメール。

それにも返信するタイミングを
逃してしていなかったら、夕方
心配したメールをくれた。

気にかけてくれているんだね。

この前ヘアスタイルを変えてから
まだ彼に見てもらっていなかったから
会うのはちょっとドキドキ。

でも
 お人形さんみたい♪

と褒めてもらえたので一安心。

私も気に入ってます★

またまた残念っ!

2005年1月16日
今日は忙しい一日。

イベントも有って、彼の結果も
優れなかったんだけど、内容的には
良かったみたい。

仕事中の私に、いつものように
ふざけて名前で呼ぶ彼

くすぐったい☆

でも仕事に追われている最中に
帰ってしまってちょっと淋しい。

でも昨日から寝ずの参加。
本当にお疲れさまでした
朝からお昼過ぎまで
アイロンがけをし、ソファで過ごした。

今日は夕方の出勤だから少しの仮眠。
・・・のつもりが、寝られない。

マンションの向かいにある空き店舗を
眺め、あそこでお店を始めたら・・・
なんて話をしながら更に頭が冴える。

結局お昼ご飯を食べようという事に
なって、ある物だけでパスタランチ。

パスタ・ツナ・ほうれん草・ピーマン

そのまま寝ないで出勤する様子だったのだけど
少し身体を横にした。

そういう時間は経つのが早く、
起きなければいけない時間。

何度も何度も声をかけた。
最後に声をかけた時、
それはもうぎりぎりの時間・・・

慌てて飛び起きた彼は、急いで支度をし
顔を合わせる間もなく飛び出して行った。

ちょっとだけ涙が出た。

その後、お店に顔を出したんだけど
彼の顔をまともに見る事が出来ず
早々にお店を後にした。

夜中になって彼へメールをしたら
すぐに返事をくれた

嬉しかった。

やっぱり彼を起こすのは苦手。
全敗・・・記録更新中デス。。。

おかえりぃ〜

2005年1月13日
 今日は4時起き!
と言っても、殆ど眠れず
深夜のTVショッピングを観ていた。

朝なのにまだ暗い外へ出て、
スーパーでお買い物を済ませ
彼のマンションへ。

朝ごはんは
ロールパン・目玉焼き・サラダ・ベーコン

恋愛の本を読破し、彼と一緒に眠りに堕ちた

目を覚ますともう夕方で、慌ててお洗濯を
取り込み、ご飯の支度。

今夜のご飯は
鳥のから揚げ・お味噌汁(ナメコ)・キンピラごぼう

彼が起きるのを待っていたら、時間がきてしまって
仕方なく独りで簡単にご飯を済ませ、彼へメモを
残す。

上着を取りに寝室へ入ると彼が起きてきて
見送ってくれた。

一緒に食べれなかったのは残念だったけど
最後までしてあげられなくて、本当にごめんね。

家政婦さん。

2005年1月5日
彼の部屋に着いてすぐお洗濯。
お正月の間、1度も来られなかったから
今日は2回も洗濯機を回す。

お買い物に出て、お昼を過ぎた頃
彼が目を覚ます。
両手を大きく広げてくれた所で
電子レンジが私を呼んでいる。

レンジに負けたオトコw

その後おひるご飯を食べて
放っておかれる時間w

・ロールパン
・ポパイエッグ

2冊一気に読み終えて、
また一人ぼっち。

時間の経つのは早く
またまた次のご飯の準備

・カツ丼
・サラダ
・味噌汁(白菜)

お風呂上りに温まった彼の・・・
今年初(*..)ぁったかぃ♪

気温が低かった今日は、お洗濯も
乾ききらず、明日もまた参上する
理由となりw

と言う訳で、また明日〜っ♪♪

今日は『いってらっしゃい』を
した後彼が『ごちそうさま♪』と
言ってくれました☆

ごめんね。

2005年1月4日
今日から仕事初め。
彼に会うのも、ぉ初☆

久しぶりに見る彼は笑顔で
ドキドキした。

仕事が終わって、2日の日に
有ったトラブルの話になった時、
話のすれ違いで彼をイラつかせて
いしまった。

確かに彼が言った一言。
それを彼は言っていないという。

私が勘違いしていたのだろう。
そう思いながら、今にも泣きそうだった。

数秒もしないうちに彼が戻ってきて
自分の勘違いだったと謝ってきた。
泣きそうな私の頭を抱えて
「ごめんね」と言ってくれた。

いやいや、
元はといえば私の責任だから。

でもハッキリと反論できない私の
悪い癖。想った事を口に出来ない。

これが良いのか悪いのかは微妙。

でも仕事が終わった後も一緒に
遊んで、怒っている様子もなく
ひと安心。

でも夜送ったメールの返事は無く
ちょっぴり淋しい夜になった。

新年早々。

2005年1月3日
夕方過ぎに彼の部屋へ。
Yシャツのアイロンがけを
するためにね^^;

たまった洗濯物。
洗わずに置いたままの食器。

彼からの連絡もないので、
アイロンと掃除機だけかけて
部屋を出た。

ちょっぴり逢えるかな・・・♪
なんて思ったりもしたんだけど
残念。

でも夜少しメールをする時間が
有ったから良かったかな。
明日は会えるしねっ。お仕事ですが。

今年初対面〜っ!

今年最後の・・・

2004年12月31日
雪が降ると天気予報。
確かにとっても寒い朝。
空はどんより。

だけど彼の元へ向かう
足取りは軽い。

着けばすぐに寝る時間。
『起きた時にはもういないよ』
と言うと、彼はあの世とこの世の
境をさまよいながら(笑)、
私に手を伸ばす。

今年最後。
彼も私も。

 男は「最初の男」になりたがり
 女は「最後の女」になりたがる

そういう事だよね♪
って違いまーす!(笑)

彼が眠りについた頃、一旦外出。
大晦日の慌しい街の中へ。

再度彼の部屋に戻った頃には
もう雪がちらついていた

大急ぎでご飯の準備。
今年最後のご飯は

・カルビ丼
・ワカメスープ

はかどらないご飯作りとは裏腹に
外の雪はどんどん勢いを増していく

最後に彼の顔を見て部屋を出る

車の上は雪が積もり、
駐車場から出られるの??って
くらい辺りは真っ白!!!!

帰れないかもしれない
でも絶対に帰らなければいけない

歩いた方が早そうな速度で
前へ進む。
当然他の車も同じな訳で、
道路は大渋滞。

いつもの数倍の時間をかけて
戻ってきた。
ラッキーとしか言いようがない。

最後になりましたが、
今年一年お世話になりました。

沢山の環境の変化が有った中で
よく続けてこれたと思います。

いつまで続くのか
それは全くわからないけど、
今はこの流れに身を任せていきたい
と思っています。

大好きだよ。

間違いなぃ。
今一番好きなヒトは彼だから。

逢いたかった〜〜〜

2004年12月30日
イライラする・・・
家にいるのは苦しい

本当は朝からお洗濯をしに
行く予定だったのだけど
それも出来ず

それを見ていたかのように
彼からメールが入る

『大丈夫?何かあった??』

どうしてわかるんだろう・・・
目に涙が溜まった

少しの時間の隙を狙い彼の所へ
ソファで転寝をしていた彼は
私に気が付くと、両手を広げて
受け入れてくれた。

涙が止まらなかった
彼の腕の中は暖かぃ

理由を話して良かったのか
悪かったのか

ラーメンとおにぎりを食べて
約束のお洗濯。

時間はあっと言う間に流れて
足早に混み合う街へ出た

今年最後のデート

2004年12月29日
昨日おとといの日記に
「嫌な予感が頭をよぎる」と書いた。

何が不安なのか、最近の私は良くない。
彼の事を疑ってばかり。
昨日も誰かと逢うんじゃないか・・・
なんて気になって夢にまで観た。

でも今朝になって彼が書いている
Web日記を読んで、その疑いはアッサリ
消えた。
しかも昨晩、彼は家に着いた時に
私にメールをくれている。

それさえも、何か後ろめたい事があるから
なんじゃないかとか、そんな風に思って
しまう私がいて・・・

本当に私は馬鹿だ。

こういうイレギュラーな関係だから、
全てを把握していく事は難しい。
そえゆえの不安も有って当然なのだけど
もっと彼を信用してあげなければいけない。

私はお守り持ってんだよ?
それ持ってて何が不満なの??
贅沢だよ。

今日のデートだってちゃんと彼は考えて
くれていた。

私は本当に馬鹿だ。
だまされている位がちょうどいいんだよ。
「私の事も・・・だったら」
「私とも・・・してくれれば」

って考え方で気楽にいこうよ。
ね?

じゃないと、彼が遠くへいっちゃうよ?

夕方過ぎに彼のマンションへ向かう
今日の待ち合わせ場所なのだ。

『ただいま・おかえり』

くすぐったく嬉しい。

私達がうわさになっていることを
彼も聞いたらしい。
『言いたいヤツにに言わせとけばいいんですよ』

そして初めてデートしたお気に入りのお店。
相変わらず知りあいが居て、あまりお話をする
時間がなかったけど、久しぶりにお外でご飯☆
嬉しかったぁ♪

もう一度彼の部屋へ戻ったんだけど、
お茶を入れる間もなく、彼は眠ってしまった。

無駄な時間のように思えて・・・
じゃなくって、これからの事を考えて
走って帰った。

ちょっとだけ、ほんとに寝てるのかな・・・?
なんて思っちゃった私。
直ってないな〜^^;

おつかれ〜

2004年12月28日
仕事が終わってすぐに彼の部屋へ。
と思っていたのだけど、仕事の話を
“アナタ”としていた。

社内では私と彼の事を疑っている
人たちが出てきているという。
ま、仕方ないですな。

なにせ楽天的なB型カップルなもんで・・・
自分達さえ良ければ全てよし!なのですよ(笑)

そして彼のマンションへ向かう。
年の瀬・・・道路はどこも渋滞中。

やっと着いた彼の部屋。
いつものごとく真っ暗な部屋(笑)

美味しいコーヒーを入れ、ソファに座る。

いつの間にか時間は経って
帰る時間。

彼も一緒に出かけると言う。
前に仕事をしていたバーへ。

なんだか嫌な予感が頭をよぎる。
駐車場まで送ってくれ、別れ際の
彼の表情もうかない・・・

本当は誰かと逢うのではないか・・・

今日も彼は私を抱かなかった

今年最後の満月

2004年12月27日
今日は仕事を彼の休みに合わせて
お休みにしたのに、彼からの連絡はない

夕方になってやっとメールが届いて
お店で待ち合わせ。

夜お店へ行ってみるとまだ彼の姿が
ない・・・???

メールをしても、電話をしても
つながらない。

嫌な予感が頭をよぎる・・・

まずは駐車場を見に行く。
そして彼のマンションへ。

この時私が何を考えていたか・・・
それは誰かと一緒にいるのではないか
誰かと逢っていたのではないか
という事。

もちろんある一人の女性を想像しての
事だった。
すれ違う似たような車を見るたび
胸の鼓動が高鳴る。

すると彼の部屋に明かりが見え、
マンションの駐車場には車が有った。

行っていいものか、でも行きたい気持ちで
いっぱいだった。
そっとドアを開けた。
彼の靴しか置いてなかった(ふぅ・・・)

ここからは自分との戦い(苦笑)
インターフォンを鳴らし、反応がないので
部屋へ。

彼は寝ていました(汗)
寝起きはすこぶる機嫌の悪い彼だけど、
今日はすぐに両手を広げて私を受け入れてくれた

準備をしてお店へ向かう

冬休みに入っているせいか、結構人がいて
おかげで彼と一緒に遊んでいられる事が出来た

私はただただ、アノ人にその姿を見せたかっただけ。

彼女は最近も懲りずにメールをしてきている。
彼はうまくかわしているようだけど、やっぱり
心配は消えない。

日が替わる頃、いつの間にか彼の姿がない。
メールを入れるともう出てしまっているという。

え〜〜っ!!
ばいばいも言わせてくれないのね(涙)

今日は満月だったのに。一緒に見たかった。
とメールを送ると、
「どうしてそういう事を先にいわないの?!」
と返事。

その後も何度かメールのやり取りが続いて
一安心。

なんだか最近の私はまたあの頃のように
彼に依存し始めているのかもしれない。
それに彼が気づいたのだろうか?

彼の様子があの頃に似ている気がする。
いけないな・・・

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umi

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