今日は朝から出かけて
その後彼に連絡をして
出勤前の2時間弱を
一緒に過ごしました。

スーパーでごはんを購入。
余った惣菜でお弁当作成。

そんなこんなですぐ時間。

でも、ぎゅ☆ってしてくれたし
　　　ちゅ☆もしてくれた。

そのままお店に寄って
そこでも彼に会えて
よしよし♪な一日。

でも朝から行かない事を言わなかった。
最近、夜彼と連絡が取れないと物凄く
不安になって、朝から行くかもよ〜？
と、ちょっとけん制っていうか何ていうか
ずるい私がいる・・・

その反面、彼はとっても優しい気がする。
その反面？んー・・・私のこの不安が
伝わっちゃってるのかも？

前みたいにそれが負担にならないように
気をつけなきゃ。

日曜日だってあんだけ一緒にいたのに
その間一度もメールとか無かったじゃん。
大丈夫だょ！

もし詰まっているような状況だったら
もっともっと有る筈だもんっ。

でもな〜

色々想像しちゃう。
また何かを知ってしまったら・・・

やっぱりね、
見ない方が平和なんじゃないかって思う
でも知らないままでいられない性格が
邪魔をする。

だけど
だけど
事実を知るのが本当に怖い。

何も有りませんように・・・(祈り)

お仕事で彼に“あんまり”
怒られませんでした♪

今日はお店も最高に忙しくて
お客さんの相手も全然出来なかったから
終わってから誘われたお客さんと
一緒に遊びました(営業)。

相手が男性2人だったので、
なんとか彼に来てもらって4人で・・・

彼は変わったな〜

今までの彼ならアノ状況ならブチ切れして
完全に調子を崩しているはず(彼も私も)

なのに笑っていられる彼をみていたら
今は本当にエンジョイで出来ているんだな
って思った。

最後は誘っておいて先に出てきちゃって
その後の彼の動きが気になって仕方なかった
んだけど、メールの返事が来なかったのも
充電がぎりぎりって事が原因なのがわかったので
いつの間にか眠りについてました。

おやすみなさい☆

GWの中日でお店はとっても忙しく
平日シフトで動いているおかげで
彼は残業してました。

終わるまで居たかったけど、
一緒の所に居られたから良しとしよう。

帰る時にメールを入れた。
ちょぅどその直前に前にバイトしていた
男の子が新しい彼女を連れてやってきて
なんかそれがとってもショックでね。
元の彼女はお休みとはいえ、ここで
働いている訳で…
人ごとながら、沈んでしまいました・・・

それを使って彼にちょっとチクリ・・・と
入れちゃいました。

　うみは○○君(彼)が好意を持つ子に
　お仕事中の時でもお店で会ってる…
　って想像？連想？妄想！しただけで
　淋しくなるょ(；＿；)←ぉバカ

それはもちろん最近気になる彼女の事。
でも遠まわしに、冗談も取り入れつつ
いっぱい書き直して送りました。

彼はピントの合った受け止め方を
してくれたでしょうか・・・

まだ返事がないのでちょっぴり心配だけど
少し…ね、刺しとかないとね…
知ってるんだよ…ってね。

今日も一緒に居てくれた♪
今日は朝から大会に出ていたから
終わってから駅まで迎えに行って
DVD観て過ごしました。

昨日の今日だからか
恋愛ドラマのおかげか
ラブラブでちた。

やらしい影
いつもより大きぃ

いっぱいいっぱい貰ったょ♪

雨が降り始めた頃
彼をお店へ送ってバイバイ。

夜になって『ただいま』と
メールが有って『これから寝るよ』って。
こういう事が凄く嬉しい☆

昨日のメールを見てどう思ったのか
彼はとっても優しかった。

朝から一緒に居てくれて
手を差し伸べてくれる回数も多い。

その優しさが「後ろめたさ」から
くるものだなんて、そこまで私は
バカじゃない
素直に喜ぶ事にした。

隠そうとする事がひとつの返事だと
思うから。

昨日までは本当に怖かった。
もちろんその不安は今日になっても
明日になっても消えないと思うけど
まだ傍にいてもいいのだという
気持ちは伝わってきた気がする。

お昼前にソファで眠ってしまった彼の
傍で過ごす。
せっかく一緒にいられるのに・・・って
思ったりもしたけれど、今この時
彼と一緒にいるのは私なんだと、
そう思うだけで救われた

本当は今寝てしまったら、夜に目が覚めて
彼女と会うのではないか・・・なんて杞憂も
有った。

夕方部屋を後にする時も、本当に寝て
いるのか寝息を確かめた。
軽食を作り、メッセージを残した。
私が書いたメッセージをいつも置いたままに
している事を利用したのだ。
彼女が来れば、それの位置は変えられて
いると思ったから。

そして2色のコーヒーカップを置いた。

来る事を想定してしたこの行動。
でも来ないにこした事はない。

自分でもここまでする必要が有るのか
少し迷った。これでは何か有った時に
真っ先にそれに気づき、一番傷付くのは
自分なのだから。

でも結果、何も起こらなかった。
いつもいつもこんな事の繰り返し。

でも
でも
不安は消えない。

彼が彼女に好意を持っている事は事実な訳で
今後きっと何かのきっかけで何かが起こって
それを何かのきっかけで私は知る事になるのだろう

それを阻止する事は出来るのだろうか

でも一番気を付けなきゃいけないのは
その想いばかりが先行して、彼に負担をかける事

適度にね。適度に。

・・・でも
それが出来ればこんな事言ってないんだろうな

前にちょっかい出していた子との
メール。

『好き』なんて
私には言ってくれない。

メールのやりとりも何度も有って
私には届かない

『支えてくれた人だから』

その一文だけ心に留めて
必死に自分をコントロールした。

嫌だ。
嫌だ。
嫌だ。

急に彼が遠くへいってしまうような
気がした。怖い。
朝方そんなメールを送った。

　あのね‥
　あのね…のね。
　
　もぅ逢いたくなってきた♪
　おにぎり食べれたかな。
　あと1時間頑張って下さい。

　今はね、きっとうみの好きだけがいっぱい
　なんだけど、あんまりいっぱいにならない
　ようにするから、(彼)の好きが無くなって
　きてももう少し傍においていてね(..、)
　どっかに飛んで行っても帰ってきてね。
　急に遠くに行っちゃわないでね。
　多分とっても淋しいから。
　ごめんね(;＿;)わがまうみ…。

返事は無い。

嫌だ。
嫌だ。
嫌だ。

彼女とのメールは
続いているんだろうか

自分の事を棚に上げて
彼を縛る権利はどこにもないのに
それでもやっぱり傍に居て欲しい

ごめんね
わがままいっぱい言いました。

すっかり夕方からの
出勤だと思っていた私

メールしても返事がないので
電話・・・しちゃいました。

ごめんね。
失敗です…。

明日は起こしに行くからね

お昼過ぎになって、
彼の起きる時間に
メールを入れる

起きていたのか
すぐに返事はきた

　Good morning！
　っていい単語だねぇ

　Goodなの？

　今？

　うん。

　Goodだょ
　貴方からメールが来て
　昨日の楽しかった様子も
　日記を読んで知ったから

　よかった。

彼の『よかった』という一言
昨日の夜もくれた言葉。
本当に温かくて、いい意味で
私の胸に突き刺さる。

今日は自然と涙が溢れてきた
悲しくないのに
嬉しくて
　

仕事が終わって、職場の子と一緒に遊んだ。
彼女は離婚して2人の子のシングルマザー。
可愛い可愛い娘さんも居て、うろちょろ
うろちょろ☆
やっぱ女の子は可愛いね〜

小さな子を見ると少し胸が痛む。
母の顔。
子供のぬくもり。

でもふと感情が切り替わる事がある
それを思うと私にまだ子供を育てる事は
出来ないと感じる。

腕が上がらなくなる位になった頃、
今日も彼より先に上がりました。

帰る時に2通もメールを送ったのに
夜になっても彼からの連絡はなく
しかももうお店から居なくなっている事も
わかっている・・・

不安　不安　不安

ふと悪夢がよみがえる。
彼女と会っているのではないか・・・

その彼女というのはこの日記にも
登場した事がある女の子
今はもう22歳・・・かな？

つい先日彼の前に現れて、また連絡先を
交換したらしい。
その後、特に動きはなさそうだけど
やっぱり心配だった。

もしかして・・・
そう思い始めたら苦しくて苦しくて
たまらない。吐きそうだった。

我慢が出来なくなって彼にメールを
入れた。
すぐに返事が来たんだけど、その数分は
本当に長い時間だった。

私の不安をよそに彼は知人(男)とお出かけ中。
ま、どっかに行っている事は予想通りだったけど
女の子と一緒なんじゃないか？なんてのは
また私の考えすぎだった。

自分で自分を追い詰めている
それはよーくわかっているのに。

今病院を探している。
ちゃんと病院へ行って自分を知りたい。
彼にもそれは伝えた。

病院へ行く事は勇気のいる事。
わからない事だらけで本当に怖い。
でも自分の事がわからない
コントロールが出来ないなんて
もっと怖いから。

だから一歩を踏み出してみようと思ってます。

彼と仕事が一緒の日。
仕事中は殆ど顔を合わせる事すら
なかったけど、仕事あがりは
みんなで一緒に遊んでました。

彼も私のそっちの方の調子が
良くて、ご機嫌ですね。

私の方が先に上がってしまったけど
今日は楽しかったな〜

いつもは仕事の日。
でも今日から出勤日ではなくなった。
私はその事を誰にも伝えていない。

良く晴れた朝
仕事でもないのに時間通りに家を出る

まったく私は何をやっているんだか・・・

自分がよくわからない
何をしているんだろ・・・

今日は朝まで仕事だった彼
お休み空けは昼番だから
今日はおでかけ・・・だろうな。

そう思いつつ早めに彼の
部屋へ行くと、そのまま
DVDを観る事になり
タバコを買いに行き
・・・と、
一日オウチで過ごせました♪

途中“ヤツ”からの電話とメール
私の家族からの連絡と思った彼は
出なさいと。
違うなら見せれるでしょ？と。

見せました。
並んだ数字の着信履歴。

彼はそういう人です。

暗くなってきた頃、睡魔に耐えられなく
なった彼はお布団へ。

私は長い手紙を書いて部屋を
後にしました。

“過去に私が大好きだった人です”と。

彼が書類を出しに行っていたので
私の方が先にオウチに到着。

帰って来てラーメン食べて
すぐに寝て、出勤時間。

彼を送り出し、私も出た。

お店の横を通りすぎた辺りから
もう一度顔が見たくなって、
交差点の手前でUターンをした

彼に逢いたかった
さっきまで一緒にいたくせに
彼の顔が見たくてたまらなかったんだ。

仕事が終わって(ちょっと遊んで)
彼の元へ

アイロンかけて
ご飯作って

今日も『いってらっしゃぃ』
出来ました。

月の恒例行事開催日です。

雨の中貴方を同じ傘に入れ
今日起こったジョイポリの
事故の話をしながら歩く。

会自体は終わって2次会突入。

私は帰りましたよ。
意味もなく・・・

なんで行かなかったのか
よくわからないんだけど
バイトの男の子と2人で
お先です！
って感じ。

彼はやきもちを妬かないんだろうか？
最近その子とはよく一緒にいるんだけど
ま、好きは好きだけど恋愛感情とは違う
それを彼も感じとっているのでしょう^^;

朝方、彼にメールを送る
　
　もぅ着ていくYシャツがないの
　アイロンかけに行ってもいい？

　来てくれるの？・・・と彼。

おでかけするのかと思いきや
睡魔には勝てないと、在宅♪
嬉しいですな。

今日は大会の日。
いつも通り決勝Tまで
勝ち上がったものの
そこから先へは進めず。

更にStaffが決勝まで
残り準優勝。

まぁ悪い子じゃないから
私も素直に嬉かったし
彼もきっとそうだったと
思う。

でもやっぱり、
このお店を引っ張って来た！
って意識が有るはずだから
悔しかっただろうな・・・

終わってから彼がメールをくれて
一緒にご飯を食べれる事に。

あんまり時間が無かったから
少ししか居られなかったけど
誘ってくれた事が嬉しかったの。

ありがとぅ★

今日はお洗濯しに行こうと
思っていた日。

でも朝メールを送っても
返事がない・・・

んっ？？

どうしたのかな〜
と思いつつ、彼の駐車場に車が
有ったので・・・

寝てるのね^^;

てな事で今日は確信犯でサボっちゃい
まちた。ごめんね☆

いっぱいいっぱいCD聴きました。
自分が好きな物を一生懸命
私に知らせようとしている姿は
いつも可愛くて仕方ないのです。

でも今日は
起きたらうみ居ないよ・・・

カルビ丼作っておきました☆

彼の部屋に着いた時
もう彼の姿はなく、
独りお洗濯とお掃除を始めて、
同時進行でポテトサラダ作り♪

一段落ついた所で一旦外出。

家のPCで彼が朝お店に行って
いたかも？？
的な状況を知って、若干
パニック気味に・・・
ちょうどその頃彼からメールが
有って、凄いタイミングだよね。

きっと大丈夫
大丈夫

そう思って彼の部屋に戻り
アイスクリームでも頬張りながら
彼の帰りを待つ。

思っていたより早く帰って来てくれて
ケンタロウのポークソテーを食べて
就寝。

犯す時間・・・
起こす時間になってから
彼に抱かれた。

これに関しては最近ちょっと嬉しい(謎)

お弁当にシャケのおにぎりを作って
2個作ったのに、3個持っていかれたw

でも夜になって、食べ終わった感想を
メールしてくれて、こういう事が
ここあまり無かったりしたから、凄く
嬉しかった。

些細な事が嬉しい時期って有るじゃない？
でもそれが薄れていってしまう事も
否めない。

そうならないように、
新鮮な気持ちを忘れたくないよね。

こういうイレギュラーな関係だから
普通よりはそういう事が少ないかもだけど
今みたいな状況だったりすると、生活
っていうか何ていうか・・・

上手くいえないけど、一緒に居る時間が
多くなって、生活の部分がいっぱい見えて
くるから、それでも気を付けていかなくちゃ
ってね。思ってるの。

昨日は朝からあんなメールを送り
メール打ってる最中にも涙が溢れて
きてなんだか本当におかしかった。

『夜ウチにおいで』と言ってくれた
彼の言葉に結局甘えてしまって、
桜が観たいと言いつつ、でも迷って
少しだけ一緒の時間を過ごした。

お料理の本、沢山買ってて、
気持ちの本も、沢山有って
いっぱいいっぱい抱き締めてくれた

離れられなかった。

夜になって、
“逆さまメール”し合って
いっぱい笑った。

そして今日は一緒にお仕事。
終始笑顔を彼だったけど、最後に
ちょっと否定的な(仕事の事で)
意見も有って、それがまた胸を
打って、手の振るえと火照り…

制服も着替えぬまま机に伏せて
いたら彼が入ってきて後ろから
そっと温めてくれた。

あったかかった
とっても

地震かと思うほど部屋が揺れて
怖かった。
自分の中に、他の生物がいるような
気がしてならない。
それくらい自分をコントロール出来
ないでいる。

怖い。