でも起きれず…

ウダウダして
やっと起きて
シャワーを浴びて
半分濡れた髪のまま
彼のマンションへ。

食事の用意。

「今日は今年一番の冷え込み」

って事で、お鍋〜♪

でも…

待てど暮らせど
彼は帰って来ないw

9時になってメールが来て
でもまだこれから麻雀w

結局11時頃帰宅。
すっかり陽は高く上がり
気温も上がり気味…

今朝の早起き
寒い朝に最適なお鍋

んーー・・・

上手くいきませんな。

でも美味しいお鍋に
彼はとっても喜んでくれて
撮ったビデオの途中で
就寝。

夕方また起きてから
ご飯。

・明太子卵焼き
・ウインナー
・いんげん

今日は姓名判断のサイトに
ハマッてしまい、お風呂に
入る時間も無くなって
慌てて出かけていきました(汗)

3時起床。
4時過ぎに彼の所へ。

2時に仕事を上がる予定の
彼よりも先に帰っている
ハズだった。

でも家に着くと彼はソファで
寝ていて、とっくに帰っていた様子。

私を待っていてくれたのだ。
ごめんねぇ。

大急ぎで食事の用意。

・豚汁
・ご飯

寝ていたのに良く食べれるな〜
って感じの彼w

深夜に放送していた番組を
一緒に観て、8時位には
一緒にお布団に入ったかな。

　ハズカシメをウケマシタ…

　いぢわるぅ〜…

　でも

　いっぱいいっぱい

　愛し合った。

いつの間にか一緒に眠っていて
気がつくとお昼。

お買い物に出て、食事の用意。
朝ごはんは、大量に残った
サワークリームを使って

　・チキンのクリーム煮♪
　　(初挑戦なのに美味でした)
　・豆乳パンサンド
　　(卵サラダ・チーズ)

お弁当に
　
　・ホットサンド
　　(メンチカツ・卵サラダ)

朝早く寝たおかげで、彼の目が覚めたのは
2時を回った頃。

出勤まではまだまだ時間が有って
嬉しい。
一緒に趣味の部屋で投げ込んで
遊んだ。楽しい。

ちょっと疲れて来て、彼の姿を見ながら
布団に横になったら、寝てしまっていた。

何度か彼の顔が近づいて来たのに気付いて
目を開けるんだけど、眠い！！

次に意識の有る時には、彼も一緒に
眠っていて、外は暗くなっていた。

私が倒れこんだ逆さまの状態で
彼も一緒に寝ていた。
いつもと違う枕の位置。

それが何だか嬉しくて仕方なかった。

　　

　　彼と一緒の生活は・・・


ホットサンド
少しでいいから
10秒でいいから

温めて食べてね。

彼の部屋に着くと
玄関のポストに不在者表が。

関西からの荷物なのに
朝イチで届きましたよ。
すごぃ！

初めて固定電話で通話。

お洗濯をしていると
荷物が届き、受け取る。

夕方からお店に行って
彼の仕事終わりを待つ。

一緒のタイミングで店を
出る事に物凄く抵抗感が
有ったのだけど、ここ数ヶ月は
その気も薄れてきた。

もうどうでもいいや。

と言うか…

結果的に
将来的に

“そうなる”のだから。

今日は夜まで身体が空いたので
スーパーに寄り、彼の部屋へ…

と思ったら、スーパーまで彼は
来てくれて、手を繋いで一緒に帰る。

夜ご飯

　・お鍋(大好評♪)
　・納豆

ご飯を食べてお腹いっぱぃ
心の底から愛し合ぃ
お腹いっぱぃ。

好きだなぁ〜

0時を回る頃までいたので
彼にちょっぴり怒られちゃったけど
実は全然大丈夫だった。

その“大丈夫”な状況に
なんとも思わない自分に驚きと
諦めの気持ちが溢れる。

“それ”を理由に
別れようと思う。

私の用事のついでに
彼と一緒に映画を観に行った。

予定より1本早い上映時間に
間に合って、ギリギリでIN！

思っていたより面白くて
「泣きそうになっちゃったね」
って2人して言い合った。

ショッピングモールでお買い物。
定食屋さんで食事。
漫画喫茶で1501。

ミステリアス501。
私記憶力…ナイです(涙)

暗くなり、帰宅ラッシュの時間。
沢山の車のヘッドライトを見ながら
家路に着く。

こんな風に一日中外に出ていたのは
久しぶりで、本当に楽しかった。

素敵なデートをありがとぅ★

月に一度の飲み会。

その帰り道
彼は私をいつも呼ぶように
呼び捨てにし、肩に手を回す。

バカバカバカ〜〜っ！！


でも・・・

そんな風に怒る資格は私に無いのだ。

素直な彼を可哀想だと思った。

ごめんね。

ごめんね。

ごめん。

月に一度の飲み会。

その帰り道
彼は私をいつも呼ぶように
呼び捨てにし、肩に手を回す。

バカバカバカ〜〜っ！！

でも・・・

そんな風に怒る資格は私に無いのだ。

素直な彼を可哀想だと思った。

ごめんね。

ごめんね。

ごめん。

彼と一緒に目覚めた朝。
朝から凄い雨…

私の出勤時間近くなって
彼はそそくさと着替え始めた。

私を送ってくれたのだ。

寒い朝
冷たい雨

彼のおかげでそれらから
逃れる事が出来た。

そのまま彼はお店に行って
私の仕事が終わるまで居てくれた。

終わってから一緒に麻雀やって
一緒に帰った。

彼は本当に優しい。

帰ってからいっぱい愛し合った。

大好き。
今日は本当にありがとぅ。

パチンッ☆
と目にぶつかりましたよ。

もう号泣(涙涙涙)

今日は格好いい彼を観れて
結果は良くなかったけど
いい場面が沢山有ったと
思うよ。

一旦帰宅し、お風呂に入って
彼の部屋へ。

今日はお泊り。

なぜできるのか・・・

“山”じゃなくて
“海”なんですよ。

“彼ら”も
初のお泊りって事ですな

せっかく一緒にいられる夜なのに
彼が帰宅したのは23時過ぎ…

しかもワタクシ…
寝ておりました(T△T)(T△T)(T△T)

ソファに横になってから記憶が
ございません…

気がつくと彼が床に座り込んで
ビールを飲みながら雑誌を読んで
いましたよ…

更にワタクシ…
半分寝ぼけていたようでして…

彼に気付くなり

『何っ！？何っ？！』
『怖いっ！怖いっ！』

を、連発(大爆笑)

あ〜ぁ…
ホント失礼しちゃいました↓↓↓

夜ご飯は…

　・
　・　

忘れましたw

思い出したら書きます…。

久々のお天気。
朝からお洗濯。
お昼にエステ。
その後、彼のお洗濯。
お誘い有ってお店へ。
彼のいるお店。

夕方になって
帰宅ラッシュの渋滞を抜け
お買い物。

そして彼の部屋へ戻り
お洗濯を片付けながら
ご飯の準備。

今夜は
　・牛焼肉丼
　・ニラ玉

こっからどうしようかと悩んだ。
行きたいお店が有って、でも
彼のいるお店へ向かった。

駐車場に着くと、ちょうど
彼からメールが入る。

1時間位かな。
一緒に過ごした。

最初は凄く調子が良くて
調子が悪い私にも笑顔で接してくれた

でも最後の1回は悪悪で、
彼のイライラもピーク。

行きたかったお店に
時間ギリギリで向かう。

道にハマッテいた私より
彼の方が先に着いて電話をくれた。

『お店お休み…』

道端に車を停め、彼とキスをして
別れた。
優しい優しい。

もうとっくに帰って寝ていると
思っていた彼からのメール。
まだ外だったんかぃ？！

お昼過ぎに彼のマンションに着いて
まだ時間が有ったから(有ると思ったから)
お洗濯とご飯の準備。

今夜のご飯は
　　・油揚げの煮物
　　・納豆＆生卵
　　・お味噌汁(ナメコ)

電話をしてから来るはずだった業者さんが
突然現れ、予定より時間もずっと早くて
焦ったぁ〜〜

結局最後まで彼は寝室から出てくる事なく
作業は終了〜↓

ちょっぴりイライラしたね。
嫌な気分になりましたよ。
いくら昨日一晩中出かけていたからと言って
自分の家の事を全て私に任せるんだもの・・・

もう半分開き直って対応しましたよ。
説明されたってわからないかもよぉ〜
これでキレたら、キレ返してやりますw

でも起きてきた彼は、時間が迫っているにも
関わらず私を抱き寄せ『時間が勿体ない』と言う。

洗面台に立ち準備をする彼と、足りない時間を
埋めるように沢山話をした。

早く明日になれなれ☆

棚の位置を変えたせいか、腕時計を忘れて行った
彼を追いかけて、駐車場まで行きました。

朝のおはよぅメールに始まって
仕事終わりのお疲れメール。

明日の予定を決めながら
沢山たくさんメールをした。

彼の顔を見ない日は久々だったかも。

それでも安心していられる。
こんな穏やかな時が来るなんて
思いもしなかった。

いつもいつも不安でたまらなかった。
そんな時が有った。

今でもこの温もりに甘えず、
自分を磨き続けていきたいと思う。

イメージチェンジしてみました☆

朝起きて、昨日のお礼メールを送る。
『次のデートはいつにしようかな』
そんな返事がすぐに送られて来た。

私は『次』という言葉に弱い。
過去に相手のいる人と恋愛をしていた
頃の癖と言うか何と言うか…

次の約束が出来るのはとても嬉しい
事だったのだ。

今日は私も出勤日。
小雨が降り始めた頃、駐車場に着く。
するとKさんからメール。

仕事中は彼に怒られつつ、胃を痛く
させながら頑張った。

胃を痛くさせた原因はそれだけじゃなぃ。

最近仲間に加わったSTAFFの一人が
私達の関係を知っている風な口調で
私に接してきた事。

腹が立った。
私の勘違いでなければ彼が話したのだろう。

まったく！
あのカミングアウトした日、私がどれだけ
怒ったか忘れてしまったのだろうか…

終わってから更に今日が初日だった新人君と
みんなで遊んだ。
途中Kさんが現れたのだけど、彼が仕事から
上がってくるなりいつの間にかいなくなってしまった。

彼がせっかく普通に声をかけているのに
どうしてあんなムッとした態度をするのだろう。
いい加減彼もキレそうな感じ。

Kさんの気持ちは嬉しいけれど、それに応えられない
事はとっくに伝えてあるし、何より今まで通りで
いてもらいたいと心から願っているのだ。

無理なのかな…
無理ならもう現れないで欲しい。
そうまで思う。

雨の中、彼より一足先に帰宅。
家に着く直前に泣き顔メールが届いた。

『バラシタから…』と意地悪なメールを
送るも、その後数回のメール交換。

彼は優しい。
人が変わったように優しい。

仕事に行く前に彼の部屋へ寄った。
先日組み立てた家具のゴミが大量に有って
それらを捨てるため。
でも彼はすっかり寝てしまっていて
一人で頑張った(涙)

寝ているのに眠気が取れず、目覚ましを
セットして彼の横に寝転がる。
いつの間にか落ちていて、アラームの音で
目を覚ました(危ない危ない)

結局意識のある彼に会う事無く(笑)出勤。
お昼過ぎてすぐに彼が現れて、♪♪♪気分。

そうそう！今日はデートの日なんですっ☆
雨が降り始めていたので、車でゴミ捨て場に
迎えに行った(笑)

そのまま思い出のレストランへ。
ちょっと来ない間に、新店舗がOPENしていて
知っている顔も少なく↓↓な感じ。

しかも渇いた喉に思いっきりアルコールを
流しんでしまった…これで2回目w

でも料理は相変わらず美味しくて満足♪
ここは色んな想いを抱えていた頃を思い出す
から、時々来たいと思うの。

超お腹いっぱい。彼にご馳走してもらって
またまた満足♪

一緒に同じおウチに戻り、服を着替えると
途端に疲れが出てきて、お腹は苦しいし
お布団に倒れこんだまま起き上がれなかった。

一瞬眠りに落ちた気がするけど、彼が電気を
消して、携帯のアラームをセットしている音が
聞こえた。

寝る準備。ですな。
んで、一緒に抱き合いながら眠った。
温かい。人の温もり。
今日も沢山感じました。
『大好き』という台詞も何度も聞きました。

本日2度目のアラームに起こされて
寒く暗い道を歩きました。
この時間が一番嫌い。

彼の部屋に着いた時には
もう眠ってしまっていました。
今日は夏日。

彼が起きる前に、顔剃りしに行って
お買い物して来ました。
長袖のジャケットを羽織っていた私は
汗をかくほど暑い一日でした。

お昼に部屋に戻ると、ポストに挟んで
おいた国勢調査が消えていて、足跡も
ないものだからちょっと心配(汗)

彼は不機嫌そうに起きてきて、
おもむろにハサミを取り出し玄関へ。

あ〜！本棚ねっ。
機嫌悪そうだな〜って思っていた
所にこれだもの。ヨメませんゎ。

長い本棚を2人で組み立てました。
そしてポテトをあげながら、漫画本を
詰めていました。

漫画といえば、今日また面白い漫画と
出会いました。夜になってそれを一緒に
読みました。
彼が欲しくてたまらなくなるような内容
だったけど、今日は時間になって離れました。

早く
早く
早く早く明日にな〜れ！！

出勤すると彼はまだお仕事中でした。
終わったらすぐに行くねっ。

そういって彼の部屋に着いた頃には
もう起きていて、すぐにご飯を作る。

　カレーライス

予想してた以上に出勤時間が早まっていて
ほんの少しの間しか一緒に居られなかったけど
それでも良かった。

朝彼の部屋に着くとまだ寝ていて、
お洗濯をしている間に目を覚ました
らしく『ぉはよぅ』と声がかかる。

そのまま私は役所へ。
リミット30分！
すぐに帰って間に合いました♪

そして朝不在の連絡表を貰っていた件
配達されてきた荷物。
一緒にいそいそと組み立て。

腕痛〜いw

でも2人でやる作業ははかどって
次々と完成させてゆく。

静電気でまとわりつく発泡スチロール。
大量の空きダンボール。

私と生活していくために家具を
揃えたという彼。

第2弾の荷物を待つ間、愛し合う。
今日も彼は私を舐めた。
ずっと無くて、あの日以来彼はする。
それだけ愛おしく想ってくれていると
受け止めていいのだろうか。

怪しい所も全く無いし、今回は本気
なんだなぁ…って。
いつまで続くかが疑問だけどww

疲れすぎてご飯を作る気力も無かったので
ピザを取って一緒に食べました。
クアトロミルフィーユ♪めちゃうまっ♪♪

彼が仮眠を取っている間に、スーパーへ。
なんとなくお弁当が作りたくなって、材料を
買い、準備を始める。

　・おにぎり(しゃけ・明太海苔)
　・鳥のから揚げ
　・ニラ入り卵焼き
　・キャベツ千切り・ハム

埋蔵金和尚のTVに夢中になって、慌てて
出勤準備。
一日中、ずっとずっと彼は優しぃ。

裏をかく。
(背中をかく)
私達、知能レベル一緒ですw

家を出た後に送ったメールには

阿木曜子。
サポーター持って膝忘れないでね。
大好きだょ。Chu☆

朝から電話でトラブル。
嫌な気分のまま彼の部屋へ。
今日は白い物のお洗濯。
お昼頃、メールが入り
猛烈に泣きました。

泣いて泣いて涙が止まらなくて
彼に会わせる顔が無くて…
でも行かなきゃいけなくて
頑張った。

目が腫れていないか心配だった。

彼より先に店を後にした。
メールを送った。
『部屋に行っててもいいですか？』
独りになるのが怖かった。
でも彼の部屋では独りでいたかった。

何かを察したのか彼からすぐに
電話がかかって来て、すぐに帰ってくると言う。

帰るなり私を抱きしめた。
でも言わなかった。
カレーを食べて、少し経った頃彼が聞いた。

『うみが悩む理由は2つのどちらかだ』と。

朝からの事を話した。
彼がいてくれて良かった。
今日逢えて良かった。

何かが始まったというか、歩き始めた。

昨日は3時まで出ていたようで
今朝起きるのは大変だったみたい。

そんな彼の部屋へ行って、
お洗濯をする。
そして昨日あんまり会えなかった
お詫びに、今日の夜一緒にご飯を
食べる約束をしていたので、カレーを
作りました。

その後、お店に向かうと
グットタイミングで彼からメール。
外出しているという。
しかも凄い近く！

もうダッシュで追いかけましたよ。
電話もして…
でも何故か会えませんでしたw

彼の上がり時間までいて、彼より
少しだけ早めに店を出ました。

一緒にカレーを食べました。
美味しい美味しいカレーです♪

　オレが早番だと
　一緒にいられる時間って
　こんなに短かったんだね

彼はそう言いました。

そのメールの後、電話が鳴り
彼が今夜出かける先までの
道のりを聞かれました。

今日は相当疲れていたハズ
これから行くのはかなりキツイ。
頑張れ！
そんな事しか言えないけど、
体調崩しませんようにと祈ります。

朝イチで彼の所へ。
でも彼はまだ寝ていて↓↓(シュン…)

昨日買って来た漫画をひたすら読んで
過ごしていた。何度も目覚ましが鳴る。
数回目の目覚ましの振動に目を覚まし
彼が起きてきた。

『まだ寝れるよ』
そういう私に彼は、

『うみが居るのに勿体無い』
そう言って隣に腰掛けた。

そのまま一緒に漫画を読み過ごす。
温かな時間。

後ろ髪をひかれながら出勤。
仕事はそこそこ充実していて、
上がり時間の頃には彼もお店に
来てくれた。

ちょっと仕事の事で確認したい事とか
有って、過去の経験から結構ドキドキ
だったんだけど(汗)彼は優しかったね。

変わったというのか何なのか・・・

そこがまた謎で怖い所でも有ったり
するけれど、今の彼はとても好き。

そのまま一緒に過ごした。
みんなのいる前だけど、それなりに
気持ちは近くてラブラブな感じでした。

もう周りの事とか気にしてらんない！
って感じ？

周りが見えなくなっている訳じゃない
どうでもいいのだ(笑)

彼より先にお店を後にしちゃって
2回メールをしたけど返事が無いから
少し心配だったんだけど、ただ集中
していただけみたいで、家に着いてから
ちゃんとメールをくれてました。

そのメールに気付いたのは朝でしたけどね(汗)